
それまでにないサラウンド感覚、上下の立体感。PAが完全にコンサートの演出に取り込まれている。
浮遊感すら感じる瞬間がある。きっとドラッグやってた連中がシラフでも表現できないか?と始めたことなんだろう。
面白かった。
ただ、タバコ(ひょっとして国内では違法な喫煙物?)を吸いながら演ってたのはウンザリだった。
こっちから見ると、もっと真剣にやれ!ってカンジ。バックでテープ回しながらの音出しなんで、おまえらずいぶんラクしてやんなあ・・・って印象だった。これって誤解?
(あの頃シーケンサはまだなかったと思う)
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